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こけし好き夫のブログ

適応障害と診断された働き盛り33歳のメンズが妻の出産や、車の免許など忙しくも自分を見つめなおして仕事復帰するまで(希望)のいろいろです。

若者の意識調査、あるいは顧客への商品に関するアンケート調査といった設問形式の調査では、回答にバイアスがかかるような設問になってはいけない。

 

①わかりやすい設問文になっていない

②1つの設問で2つ以上の内容をたずねている

③誘導尋問になっている

 

アンケート調査の場合、択一式の解答欄が複数項目のチェックだったり、読み取りにくい記述だったり、無回答のようなものがある。これは無効回答になり、分析対象のデータからはずす。逆に対象となりえる回答は有効回答。

公開する場合は、アンケートを依頼した人数および、有効回答数を示す。

 

●1-2-3 記述統計と推測統計

記述統計:得られた有限の標本を加工し、グラフや表によって可視化することで、データの統計的性質を明確にしようとする統計的手法

 

推測統計:得られた有限の標本から、ある精度のもとで母集団の性質を明らかにしようとする統計的手法。

 

1-3 統計データの種類 ≪データの分類を把握する、データの分類方法≫

●1-3-1 質的データと量的データ

質的データ:性別や職業、血液型、所属会社、支持政党、国籍など

量的データ:身長や体重、金額、距離、速度、個数など、値が数値として表され、

      定量的に大きさが測れるデータ

 連続的な値:連続データ≪計量値データ≫

 離散的な値:離散データ

 

●1-3-2 尺度水準  データの尺度という概念が重要

 

質的データの尺度:名義尺度 (性別や職業など、所属するカテゴリーの名前を表す)

         順序尺度 (数値の大小が順序的な意味を持ち、数値間の差や比

         には意味を持たないデータ)

 

量的データの尺度:間隔尺度 (気温や偏差値などの、数値の差が意味を持つもの)

         比率尺度 (身長や体重のように、数値の差だけでなく、比率

         も意味を持つデータの尺度)

 

0が「何もないこと」を意味する場合は比率尺度、そうではない場合は間隔尺度