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こけし好き夫のブログ

適応障害と診断された働き盛り33歳のメンズが妻の出産や、車の免許など忙しくも自分を見つめなおして仕事復帰するまで(希望)のいろいろです。

母集団と統計データ

1-1 統計分析の考え方

 

統計分析:意思決定を行うためのさまざまな統計データをそろえること

     統計データから重要な知見を得るために、さまざまなデータを組み合わせた

     り、図や表で可視化すること

 

具体的な数字やデータを用いて、議論の対象や問題点を客観的に把握すること

その数字やデータには、なんらかの偶発的な変動やばらつきが含まれていることを前提とする。

 

1、具体的な数字やデータを用いて、議論の対象や問題点を客観的に把握すること

2、ただし、それらの数字やデータには偶発的な変動やばらつきが含まれていると考える。

 

1-2 母集団とサンプリング

●1-2-1 母集団と標本

統計分析を行う場面では、必ず分析の目的が存在する。

→知りたい対象は何であるのかを明確に定義する必要がある(分析対象)

 

分析対象の集合全体を母集団という

例)日本の有権者全体の意識調査を行うことが目的であれば

分析対象の母集団は「日本の有権者全体」である

 

しかしコスト面の制約から困難であることが多い。

よって母集団から選んだ有限のデータを観測し、その結果に基づいて母集団について推測する。

母集団から何らかの方法で選んで抽出したデータを標本、またはサンプルと言う。

標本の数を標本数、サンプルサイズと言う。

 

標本(データ)を集計・加工して得られる数値を統計量、あるいは統計データという

 

●1-2-2 サンプリング

 

母集団から標本を得る操作を標本抽出と言う

ランダムサンプリング:母集団の統計的性質ができるかぎり失われないように抽出するために、全体からランダムに標本を抽出する方法。

 

しかし、実際には完全なランダムサンプリングは困難である。

≪例えば≫e-mailによる回答集め→e-mailを使用する人の意見抽出

 

社会調査などでは次のような方法

①集落抽出法

②二段階抽出法